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2009年11月30日 (月)

前ブレーキキャリパの洗浄、ピストンの揉み出しをしてみた

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さぁて、昨日クラッチ液の交換をした際に、実はもう一つのメンテをしていたのですよ。

それが前輪ブレーキキャリパの洗浄ピストンの揉み出しです♪

こちらは以前、後輪ブレーキキャリパの分解、洗浄

要領は掴んでいたので、滞りなく作業を行うことができました。

・・ただ前回同様、なぜかメンテ途中で雨に見舞われ、

ずぶ濡れになりながらの作業になりましたけど^^;

なんで雨が降るんだぁーよ!

前もって天気予報確認してから望んでいるのにぃー(ToT)

雨男なんでしょうかね、あたくしは・・(>_<)

ではさて、今回使用した工具は

P1000544

14mmメガネレンチラチェット5mmヘックスソケットキャリパピストンツールです。

ちなみに、キャリパピストンツールは、できればロック式の方がいいですよ~。

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感想(1件)

それと、こちらもあったほうが断然良いです☆

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感想(0件)

他に必要な道具はウェス、ブラシ(使用済みの歯ブラシ)、

中性洗剤と水、シリコングリス、モリブデングリス、ラジオペンチ

必要に応じてサンドペーパー、錆落とし、

真鍮ブラシ、サンポール、受け皿ですね。

はい、前回同様ここでも例のサンポール君が登場しますよ~^^

さてまずはキャリパーを外さないといけません。

清掃前の状態はこんな感じ・・

P1000540

ヘックスボルトはバイク本体から外す前に、あらかじめ緩めておけば

あとあと作業が楽です。

それから2か所の14mmボルトを外しましょー。

P1000549_2

キャリパーを本体から外してみたら、

P1000541

すごい汚れとともに、ものすごい錆がパッドを覆っておりましたf(^^;;)

これは清掃し甲斐があるというものですよ♪

さてお次は中のブレーキパッドを外します。

最初に緩めておいたヘックスボルトの先端に、

P1000542

固定用の細い止めピンが付いておりますので慎重に外しましょー。

ボルトに密着する形で付いてますので、

写真のようにまっすぐに伸ばしながら引きぬきます。

これはボルトを緩めながら、引き抜きやすい位置にしてから行うとよいです。

P1000543

場合によっては錆などで劣化していて「ぽきっ・・」と

折れてしまう可能性がありますのでご注意を^^;

そしてボルトを引き抜けば、パッドが外れます。

するとパッドには一つにつき、金属のアタッチメントプレートと

白いセラミック製(プラスチック製?)みたいな板とが

くっついておりますので、全部外します。

P1000545

こりゃーひどい^^;

ご覧のようにあたくしの場合、かなりの錆がパッドに付いておりました・・

P1000544_2

あまりの錆つきにただただ絶句です^^;

どんだけメンテしていなかったのか一目瞭然というやつですねf(^^;;)

なにせ今回自分で初めての前ブレーキパッド取り外しなものですので・・。

今まで交換などすべてバイク屋にまかせっきりでしたし

それにバイク屋も錆までは落としてくれませんのでね^^;

ちなみに写真上右側の丸口の缶に入っているやや薄緑色の液体が見えますが、

実はこれが度々登場する、あのサンポール君の液体なのです☆

この時錆びついたヘックスボルトを浸しておりました。

白っぽく見えるのは泡だっているからで、

化学反応を起こしている真っ最中なのでした^^;

このあと綺麗さっぱりリニューアルしたボルトが帰ってきましたよ^^

P1000545_2

えーこちらが真鍮ブラシで錆落としをした状態です。

これからさらにパッド意外のパーツの頑固な錆は

すべてサンポール君におまかせです^^

P1000547_2

これがサンポール液に入れる前の状態。

ストッパーの裏が錆ついてますね。

P1000546_2

いざ豆乳・・いや投入~♪

そして数分後に取りだして水で流し、ウェスでふき取ると・・

P1000548_2

うぉぉー\(◎o◎)/!こ、これはぁーっ!?

錆が落ちた上に、か、輝いてるー!!

ま、まぶしすぎますぜぇっ(^o^)ゞ

下手にサンドペーパーなんかで擦ると目立った擦り傷が

残るのでこの方法がベストなんです。

当然ながらそのあと別のリン酸入りの錆落としツールで、

被膜をコーティングするのですけどね。

あと今回、パッドの溝を確認するとまだ若干使えそうだったので、

新品交換は見送りましたです。

で、キャリパーの内部はというと、

P1000546

うーん、汚れぎっしりな感じですねぇ。

とここで、バケツに水を入れ中性洗剤をだぁーっと入れてあげまして、

キャリパーの洗浄といくのですけど・・

げーっ!これは!?

バケツにじゃぶじゃぶして洗うつもりが・・

キャリパー自体がバケツの位置まで下がってこれない事に気付きまして(笑)

しょうがないんで使用済み歯ブラシを濡らして、ゴシゴシしながら洗うことにしましたよ^^;

で、洗ったあとはピストンの揉みだしをします。

ピストン自体は目立った傷もなく一安心。

シリコングリスを塗りながらツールでぐりぐり回しーの、

手で押し込みーの、ブレーキレバー握って押し出しーのすることで

だいぶピストンの動きがスムーズになりました。

P1000549_2

見よ、この輝きをっ!清掃前と比べると一目瞭然じゃ~い(^O^)v

どうやらピストンシールはまだ痛んでなかったようでよかったです♪

ちなみに写真にあるように、ピストンの押し出しはここら辺までにしておいた方がいいです。

これ以上外側に出すと、ピストンが抜き出てくる危険性もありますので。

さて今度は外したのと逆の手順で、パッドをキャリパーに組み込んでいきます。

パッドのアタッチメント部とボルトにモリブデングリスを塗ってあげて

いよいよ最後の仕上げ、セッティングです。

P1000547

見た目はいい感じでございますー(^^)v

P1000548

うーん、綺麗になって復活しました♪♪

あとは取りつけるだけー^^

P1000550

取付完了♪

そんなこんなで、無事作業終了がいたしましたぁー^^

えーと、今後しなければならないメンテ作業といたしましては、

あと、前ブレーキパッドの交換とチェーン清掃ぐらいですか・・。

また近いうちにアップしますね。

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コメント

ピストンキャリパーを戻す作業写真が見たかったです。
とても良い感じに綺麗になりましたね。

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