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2009年11月29日 (日)

油圧式クラッチ液のフルード交換をしてみた

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さて今日は、以前から気になっていた油圧式クラッチ液を交換したので、

その手順を公開しようかと思います。

このクラッチ液は前回ブレーキオイル交換で使用した、

SUZUKI DOT-4ブレーキフルードを使用します。

スズキ ブレーキフルード DOT-4500ミリリッター

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で、使う工具は8mmのメガネレンチプラスドライバーだけです。

あと必要な道具で今回使用したものは、

耐油ホース、ウェス、水、空のペットボトル、キッチンペーパーですね。

これらをそろえたらいざ作業開始~♪

最初にリザーバタンクを開けてみます。

外側のふたを外したら、中に半透明のプラスチック板があり、

さらにそれを外すと、黒いゴムのふたが入っております。

それらを全部取っ払ってみると・・

P1000541

うわっ!

底に黒い物質が溜まっているではないですか^^;

さっそくキッチンペーパーで中身のフルードと汚れを吸い取りました。

P1000542

そして周りの黒いこりかたまった汚れも綺麗にふき取りこの通り☆

この写真にある通り、底の小さな穴からフルードが下へと流れていくのですねぇ。

次に写真にあるように下のブリードスクリューのふたを外し、

メガネレンチをセットして耐油ホースをはめ込みます。

もう片方のホースの先を空のペットボトルに差しておきます。

P1000540

ではー、リザーバタンクに新しいフルードを入れます。

リザーバタンク周辺には飛び散った時のためにウェスを設置しておきましょう

あと水も万一に備え、すぐ流せるようにそばに置いておきましょうね

フルードは塗装面を激しく侵すらしいので、要注意なのですよ。

かかったらウェスでふきあげるか、水で流す、または両方で・・

対処はこれでいいかと思います。

とりあえずフルードを半分くらい入れて、

さっき外した中の半透明のふたをかぶせておきます

これはクラッチレバーを握った時に飛び散るのを防ぐためです。

実際にあたくしがフルードを入れている時に、

何かの拍子に体の一部がレバーに触れちゃって押し込んでしまい、

思いっきり中のフルードが上空にピュッと吹きあがったので、

危うく顔にかかりそうになりまして^^;

もちろん、

マトリックスのネオ並みに寸前で避けれましたけどねー(笑)

それはともかくほんと目に入ったらまずいので、必ずふたをしておいてくださいな。

では作業の手順の説明です。

私の場合は念のためにリザーバタンクのふたを手で押さえながらやりました^^;

(その1)クラッチレバーを数回握り、その握った状態のままで

(その2)リザーバタンクのふたから手を外し、

(その3)下のブリードスクリューにセットしてあるメガネレンチを持って

スクリューを緩める。

(その4)中から古いフルードが出てくるのを確認したら、

(その5)スクリューを締めてクラッチレバーを離す。

この時点でリザーバタンクのフルードがなくなりかけたら継ぎ足す。

あとは耐油ホースから新しい綺麗なフルードが出てくるまで、この作業を繰り返しますのです

そして綺麗なフルードが出てきたのを確認したら、ブリードスクリューをしっかり締めて、

リザーバタンクのふたを締めます。

以上で終了~これだけでっすー。

ちなみにあたくしが作業で排出した古いフルードは

P1000543

こんだけでした^^

やっぱきたないですねぇ。

これって中のクラッチ部品のゴム部分が、擦れて溜まったカスも入ってるんでしょうかね?

まぁ、そこまで難しい作業ではありませんでしたので、

やる気さえあれば誰でもできる内容だと思いますね^^

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